安さを売りにして良いのは最低限の品質があってこそ
篠原 隆司
カレーライスを作るとして・・・・
Aさん「よーっし、買い出しに行って材料買い揃えてくるぞ!粉からこだわりのカレーを作るのだっ」
Bさん「押し入れにレトルトカレーあったな」
食べる人「レトルトでええで」
Aさん「いやいや、私が本物のカレーを作ってみせます、ちょっと待っといてください」
食べる人「レトルトでええで」
Aさん「そう言わず一回騙されたと思って食べてみてください、ぜったい満足させますから!」
食べる人「Bさんありがとっ!急いでるから今日はこれで!」
ここで大事なことは「レトルトカレー」と言えど最低限の品質はクリアしていることです
で、「最低限」って書くとあれだけど「最低限」の壁ってそんなに低くないのです
例えば、レトルトパウチに穴が空いてたらダメなのです
例えば、健康被害のある成分を混ぜていたらダメなのです
そして、受け入れられるくらいには美味しいのです
そこをクリアしたうえでやっと「速さ」「安さ」の話ができるんだと思います
ということで、なんの話でしたっけ? (´ω`)
Xで長文を書くことが増えてきたのですが、Xだけで消費するのはもったいないなーということで、ここに残していくことにしました
カレーライスを作るとして・・・・
— aulta(篠原隆司) (@aulta) April 25, 2024
Aさん「よーっし、買い出しに行って材料買い揃えてくるぞ!粉からこだわりのカレーを作るのだっ」
Bさん「押し入れにレトルトカレーあったな」
食べる人「レトルトでええで」
Aさん「いやいや、私が本物のカレーを作ってみせます、ちょっと待っといてください」…