十年前に戻れたら何しますか?

今日のエントリーは私の言葉ではありません。
心に残った言葉、手元に置いてある言葉をいくつか紹介したいと思います。

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微笑んでほしければ まず、自分から微笑むことさ

(▲ タッチの上杉達也の声優、三ツ矢雄二)
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明日やろうは馬鹿野郎

(▲ ドラマ:プロポーズ大作戦 第五話)
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才能とは努力のことである。
天才とは努力をした人である。

(▲ 出所不明)
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あなたが虚しく生きた今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日。

(▲ 小説:趙 昌仁, 金 淳鎬 著作 : カシコギ
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生まれたときから目の見えない人に、空の青さを伝えるときになんていえばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉にできない俺は芸人失格だよ。

(▲ 江頭2:50)
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目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい

(▲ 江頭2:50)
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これをやったら次回でられなくなるんじゃないかなんて
考えないようにしている。

人間いつ死ぬかわからないから、
その時のすべてを出しきりたいんだ。

おれはいつ死ぬかわからないし、
見ている人もいつ死ぬかわからない、

視聴者が最後に見た江頭が、
手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?

(▲ 江頭2:50)
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あなたは十年後にもきっと、せめて十年でいいから戻ってやり直したいと思っていますよ。

今やり直してください。

未来を。

十年後か、二十年後か、五十年後から戻ってきたんですよ、

今。

(▲ 出所不明)
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いかがだったでしょうか?
私の感想や想いはあえて書かないことにします。

PS:
これらは、日ごろからメモに残して蓄積してきたものであり、一次発信元が分からないものがあります。掲載前に確認したところ検索エンジンで「名言」「心に残った」などと調べれば見つかりますので、気になる方はGoogleなどから調べて頂ければと思います。

21:23 修正
twitterにて、「明日やろうは馬鹿野郎」の出所を報告頂いたので修正しました。