「詩」を書いてみた。
篠原 隆司
モバゲーの「おたけび」に書こうと思ったんだけど、
字数制限で拒否られたから、それならばってことで「詩」っぽく作ってみたさ。
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【少しずつ】
どこに向かっているの?
そこに道はあるの?
キミには見えているんだね。
ボクにも見えるようになるのかな。
桜が咲いたよ。
花火がキレイだよ。
お祭りが賑やかだよ。
雪だるまを作ろうよ。
ねぇ。
どこに向かっているの?
そこに道はあるの?
キミには見えているんだね。
ボクにも見えるようになるのかな。
少し分かってきたよ。
キミの見ている道が。
隣を歩いても良いかな?
一緒に歩きたいんだ。
ねぇ。
そこへ行きたいの?
こっちの道だよね。
キミがいつも見ていた道。
ボクにも見えるようになってきたよ。
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んーー。
もうちょい練ったほうがいいかな?
なんかもっと良い言葉があるんじゃないかと思ってしまう。
「道」という言葉。
これを何に置き換えるのかは、受け手次第です。
あーーー、でも、んーーー・・・。
・・・以下略(^^;)