香川県観音寺市でシステム開発

CentOS 8 にNginxを公式からインストール

さくらのVPSにCentOS 8をインストールした覚書です。

今回は、webサーバである Nginx のインストールと設定を行っていきたいと思います。

Nginxは単純に dnf ではなく、公式リポジトリから取り込む形にします。

なお本番環境で利用される場合はここにある内容だけを鵜呑みにせずセキュリティ専門家に相談されることをお勧めします。

環境

実施日2020-05-29
サーバさくらのVPS 2G
OSCentOS 8.1
cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 8.1.1911 (Core)

Nginxのインストール

まずはNginx公式のリポジトリを登録します。

vi /etc/yum.repos.d/nginx.repo
[nginx-stable]
name=nginx stable repo
baseurl=http://nginx.org/packages/centos/$releasever/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=1
gpgkey=https://nginx.org/keys/nginx_signing.key

[nginx-mainline]
name=nginx mainline repo
baseurl=http://nginx.org/packages/mainline/centos/$releasever/$basearch/
gpgcheck=1
enabled=0
gpgkey=https://nginx.org/keys/nginx_signing.key
[nginx-stable] のほうだけ enabled=1 にしておきます。

インストール

dnf --disablerepo=AppStream install nginx

コマンド集

# バージョン
nginx -v

# 自動起動が有効か確認
systemctl list-unit-files | grep nginx*

# 自動起動にセット
systemctl enable nginx

# 起動状況の確認
systemctl status nginx

# 手動で起動
systemctl start nginx

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